2012年3月6日(火)
6日、東京の西日暮里で行われた「RQの3.11 一周年シンポジウム」に参加してきました。
RQが発足してもうすぐ1年。
あらためて、たくさんの人がRQに関わり、被災地に関わってきたことを実感しました。
現地に残っていると、多くの人はもうこちらのことを忘れてしまっているのではないかと思うこともありますが、この日集った仲間たちは、今も被災地に関心を持ち、今後も何らかの形で関わりたいと思っていてくれているということが伝わってきました。
車谷さんによる三味線で開幕。
三味線の音ははりつめた緊張感がありますが、強さがあると同時に優しさを感じさせる演奏でした。
ソプラノ歌手の竹林さんが歌う「アヴェ・マリア」と「ジュピター」。
失った悲しみと、それでも希望をもって生きていくというメッセージが心に響きます。
広瀬さんによる開催のあいさつ。
具体的な数字をともなった被害の状況と分析が示され、災害教育の重要性が説かれました。
唐桑センターの星野さんの発表。
風光明媚な唐桑が津波で破壊されてしまった。だけど私たちは海を憎まない、という漁師さんたちの言葉は、これからも「海と生きる」決意を表明していました。
小泉VCからは西村さん。
思い出の品探し・水仙ロードプロジェクト・災害教育スタディーツアーの三本柱を中心に、地元の人と一緒に地域を再生していくことを宣言しました。
歌津てんぐのヤマ学校の蜘瀧さんことスパイダーさん。
ヤマ学校は地域の自然や文化を包括する多くの可能性を持っているようです。
リオグランデは佐々木さん。
多くのこどもの犠牲者がいる大川小学校のこどもたちの心のケアを中心とした今後の方向性を話しました。
キャンプチームの水村さん。
鱒淵の人とともに、鱒淵の自然や昔からの伝統を織り込んで、こどもたちとのキャンプを作り上げていくというお話でした。
RQ登米から独立した浦田企画。
くりの木ひろばのゆっこさん。
RQW(RQ被災地女性支援センター)の栗林さん。
聞書きプロジェクトの山中さん。
みなさん真剣に聞き入っていました。
唐桑ブース。
小泉ブース。りかさんが手伝ってくれました。ありがとうございました!
歌津てんぐブース。
おいちゃんタオル人形ブース。
くにじいの裂き織教室。
色々語りつくせませんが、とても内容の濃いシンポジウムでした。
これから各チームが連携しあってよりよいRQグループの活動に繋がっていけたらと思います。
みなさんお疲れさまでした!
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