2012年1月13日金曜日

RQ研修と雪の書初め

こんにちは。RQ小泉VCです。
1月9日~11日、日本エコツーリズムセンター(以下エコセン)によるRQ自然学校研修に参加しました。

2日目、キープ協会川嶋さんの講義


エコセンの定義する「エコツーリズム」とは、「地域の特色ある自然・文化・暮らしへの理解を深める旅行や交流活動によって、地域の環境保全や産業振興につながる、仕組みづくりのこと。」

簡単に言うと、地域を知って、地域を元気にしよう!ということだと思います。
地域を知ることで、もともとそこにある魅力・資源が見えてきます。
地元の人にとっては取るに足らないモノ・コトでも、外の人が見ると「これはすごい!」と思うものがたくさんあるということを、私たちもこれまでの活動の途中にたくさん見聞きしてきました。

例えば、地元の人が何気なくくれた干し柿やくるみの実。
干し柿を作るには、一つ一つ柿の皮をむいて、くっつかないように間隔を空けて紐に吊るし、日当たりと風通しの良い場所で2週間くらい干します。
途中、実を手でもむとおいしくなるそうです。

また、日本の田舎によくあるオニグルミは、殻が硬くてなかなか割れないし、割っても中の実が小さいため、あまり流通していません。
それを一つ一つ丁寧に殻を割って実を取りだすことで、小さくても味の濃いおいしい実が食べられます。

今の時代、「時間がない」ために手間を惜しんで、簡単に安く手に入る大量生産品を求めがちです。
でも、そうすることによって昔ながらの暮らしやそれにまつわる人々の繋がりなど、大切な物が失われていることに、私たちはあまり気づいていません。
昔を大切にして、今を新しく作りだす。
そんなことが出来ればよいなあと思う研修でした。

最後に、みんなで雪の上に書いた書初めを紹介。

福光

楽な人、人を楽しむ
歌津



お登米をい登米る



いやし



思いはひとつ

あつい

みんな大切

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