1月28日(土)足湯の見学及び手伝い
この日一ノ関エリアの千厩応急仮設住宅において、ROAD足湯隊ととちぎボランティアネットワークさんによる足湯があり、そこにお手伝いと見学を兼ねて行ってきました。
前日にも実は山田大名広場仮設でも同様の足湯があったのですが、時間帯が気仙沼NPO/NGO連絡会と被っていて行けなかったのと、その連絡会にて元とちボラのKさんからのお誘いもあり参加してきました。
この日は同時にNICCOさんによるお昼ご飯の炊き出しもあり、千厩に着いた時には既に集会所には沢山の方が集まっていました。ちなみにこの日のメニューは東京人形町の今半の料理人の方が来られてのすき焼きでした。(あ、これ目当てではないですよ)
さて肝心の足湯ですが、まずはお湯作りから。
足湯隊では、まずお湯の温度は42℃となっており大きい鍋にはケロヨンの温度計がぷかぷかと。
そして、その隣で沸かし続けている小さい鍋には柚子とみかんの皮、そして生姜が。
これが成分となり、適宜隣の鍋に注ぎ足し適温にし、それを足型のバケツに汲んでいきます。今は寒いので屋内での足湯になりますが、その際には床にビニールシートを貼りそこでおこないます。
足を漬け暖まっていただき、リラックスしてきた所で会話を楽しみながら手や腕のマッサージに。これにもきちんとマニュアルがあり、時間帯によって押すツボやマッサージの仕方や方向が変わるとのこと。これはリンパの流れにも関係していると。
時間の関係で最後までは一緒に居ることが出来なかったのですが、皆さんとてもリラックスしていて会話にも花が咲き、とても愉しそうにそして気持ちよくなっているようでした。
この日の足湯隊はROADからは6人来られていて、女性がメインで男衆は水汲みや湯沸かしがお仕事。あとは、毎回お湯を変える時に行うバケツの消毒でした。
前日の山田大名での足湯では、談話室の水道管が凍結してしまい最初は付近の雪を溶かしてお湯を沸かすという、涙ぐましいこともあったようですが今日はそんなこともなく無事水が出たことに皆さん安堵してましたね。
これからもまだまだ寒い季節が続きさらに寒くなるのですが、こんな楽しい足湯のひとときを過ごしていただいて風邪などひかずにお元気に過ごしていただきたいと感じた時間でした。
参加されていたおかあさんの笑顔がとても印象的でした。
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