GW後半、農地再生PJに参加してくれた森田さんのレポートです。
※RQ登米復興交流センターのブログにも同じ内容が掲載されております。ご了承ください。
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こんにちは、森田です。
5月3日からカレンダー通りの4連休に3泊4日で参加しました。
3日・4日は雨のため活動もままならず、キッチンの床磨きなどをしてお茶を濁していましたが、5日6日は小泉ボランティアセンターの農地再生プロジェクトに参加しました。
農地再生プロジェクトとは、津波で被害を受けて使えなくなってしまった田んぼを、地主さんの協力を得て、畑として再生し市民農園にするというもの。
地元の方々が農作業を教える立場に立つことで、自信や誇りを取り戻してほしいという願いでスタートしました。
今はガレキの撤去は終わっているものの、農地として使用するには小石やガラスの破片などが多く、人の手を使って取り除くことになり、4月中旬から作業に入っていました。
5月5日は、約30名の参加者がありました。
3~4人がチームを組んで、ひとりがスコップで土を掘り起こし、他のメンバーが熊手を使って石やガラスなどの異物を取り除いていきました。
各チームが田んぼ1面の道路側に並び、反対側の川の方へ向って作業していきました。
雑草も取り除きました。
せっかく土を掘り起こしても、雑草は再生力が強いので、放置しておくと根を張ってしまうためです。
午後からは崩れてしまった畝(土手)の復旧のために別動隊が組まれました。
流出してしまった土(砂っぽく畑作に不適)を土のう袋に回収し、それを積み上げて土手を築き、上から土を被せて、午前中に田んぼから取り除いた雑草を植えて土を固めました。
この日のリーダーをしていた男性は、昨年の夏以降に毎月のようにRQに参加しているリピーター。
参加者の安全に気を配りながらも、みんなに気さくに話しかけ、和気あいあいとした雰囲気のなかでの作業となりました。
最後は駆け足になってしまいましたが、なんとか川岸まで到達し、作業を終えました。
6日は、前日に十分に石を取り除けなかった川岸付近の作業をやり直しました。
この日は6名の参加。
大型連休も終盤にさしかかり、多くの参加者が帰ってしまい、作業人数もグッと減りました。
こうした作業は、やはり人数がモノを言います。
進捗状況がまるで違うのです。
前日とは打って変わって黙々と作業に取り組みましたが、思うように進みません。
結局やり残しが出てしまい、翌日以降への引き継ぎとなりました。
僕は今度いつ活動に参加できるか分かりませんが、次にこの小泉の風景を目にする日がとても楽しみです。
(By 小泉ボラ 森田さん)
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